またまたお久しぶり～

前回のインから１ヶ月以上　（前回も実質的なインは　ほんのちょっとだったので）　本気のインは役４ヶ月ぶりくらいになります

先日行なわれた　大型パッチ（1.18）を味わってみようと　気楽な気持ちで入ってみたのですが・・・


前回キャンプ・ブルーフォグでログアウトしていたのをすっかり忘れていました(;゜д゜)

ということで　色々試しまくる前に　ちょっとモードゥナまで行ってきま～す！



・・・で　初めての地　踏破成功（はしょり過ぎ？ｗ）

アクティブな敵を見分けながら　「こっち向くなよ～」　なんてドキドキしながら２つあるキャンプも周ってきました


そして夜が明け　塔の近くまでいったとき　唐突に「それ」が起こりました！

大丈夫かな～これ　毒ッ気はなさそうですが　あんまり長居はしたくない（目がチカチカするｗ）ので　目的（キャンプ確保）が終わったらさっさとお暇させて頂きました・・・

久しぶりにリムサに来たら　なんか”違和感”が・・・

こんな垂れ幕（旗）って　あったっけ？

リテイナーを配置しに行こうと思ったら　商業区と同じ場所に見慣れない文字を発見

どうやら噂の「グランドカンパニー」に参戦するための団所属をするための場所のようですね


例によってあっちこっち走りまわされ

（新しい基地かと思って走り寄ったら　敵の基地でした　あっぶね～）　((((゜Д゜;))))

ようやくと思ったら

まだ「入団」ではないんですね＾＾；


いろいろと７時間ほど掛けて周ってみたり　戦闘してみたりしましたが

やっぱ一番のビックリはコレだ～！！

過去の作品で　散々おじ様っぷりが板についたシドですが　今作では若々しくも格好よく（まるで　スコールみたいｗ）生まれ変わった（変りすぎ）キャラクターになりましたね


っていうか　早く飛空艇乗せて～！！！

再開してはみたけれど・・・

まずは再開おめでとうございます＾＾；

というか　久々にインしたのですが　これからどうしよう（何をしよう）としばらく立ちすくんでしまいました


この世界で自分が何をしたかったのか　何をしようと思っていたのか

まるで軽い痴呆症にでもなった気分でしたが　実際フレも居ないし　ＬＳで会話することもなく　只ひたすらリーブ消化と珠のクエストを繰り返すだけだったので　以前から「冒険をしている」という感覚が稀薄だったのは否めません


少しずつ　各部所が改善され　システムや操作性の向上もあり　戦闘中のチャットも比較的楽になってきたようでオンラインゲームとしても充実してきたと思います

思うのですが　何故か　次第に熱が冷めていくような気がしてなりません

自分でも理由は分からない・・・・


いつか「意欲」が無くなっていけば　このまま”引退”が来るのも時間の問題かもしれません



本当に何でだろう！？

地震発生 貴方の地域は大丈夫ですか？

地震発生から数十分後　買物の為に出掛けて車載のＴＶで地震があったことを知りました
http://cbz.blog.so-net.ne.jp/2011-03-11-1

最初は九段下の崩落事故の現場の映像だったため　すわ関東震災か！？と思いましたが　震源が三陸沖（岩手県）だったそうです

茨城辺りまでも強い揺れがあったそうですから　関東圏も相当揺れたんでしょうね

私が住む熊本（九州）では全く揺れが無く　ニュース（速報）を見るまで知らなかった訳です


買物に出掛けた先（パソコンショップ）で　モンハンオンラインが動いていましたが（ベンチではなくゲームが）　その中でも該当地域ユーザーの方と思われる方が「これがサイゴのモンハンになるかも」と話されていました


実際　自然災害など突発的な事故でゲームの継続どころか　実生活さえも厳しくなる方も少なくないと思いますが　現在無事な方は　各自情報収集の手段確保と身の安全の確認を徹底されるようにして下さい


その上で　またゲームを楽しめる環境になられることを　お祈り申し上げます

ソロですけど 何か？

なぜある種の人はひとりでオンラインゲームをプレイするのか？【GDC 2011】
ファミ通.com 3月7日(月)13時19分配信

●頭がオカシイのか、一匹狼のヒーローなのか。それとも？

　2011年2月28日～3月4日、アメリカ、サンフランシスコのモスコーニセンターにて、GDC（ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス）2011が開催。世界中のゲームクリエイターによる、世界最大規模の技術交流カンファレンスの模様を、ファミ通.comでは総力リポートでお届けする。 　BioWareが手掛ける『スターウォーズ』ブランドのオンラインゲームとして注目を集める『Star Wars: The Old Republic』。リードシステムデザイナーを務めるDamion Schubert氏が“The Loner: Why Some People Play MMOs Alone”と題する講演を行った。 　お題は“なぜある種の人はオンラインゲームをひとりでプレイするのか？”ということ。「MMORPGのマジックは多人数であることだ。全員一匹狼のヒーローなのか？　シリアルキラーのように頭がブッ飛んでいるからか？　ゲームデザインが何か間違っていたのか？」。そこで10のタイプに分けて分析を披露した。

1.The New Kid in Town 新しい場所に引っ越してきた子供。これはゲームをとりあえず買ってきた人などが含まれる。まだ誰も知り合いがいない状態で、新たな仲間ができないとプレイを止めてしまう可能性がある。タイミングによっては、同レベル帯にすでに別のプレイヤーがあまりいなくなっていることもある。インターフェースとチュートリアルですべてを説明することはできず、仲間がいないとゲームの理解が難しいこともある。

2.The Daria インターネットの掲示板を読んで楽しむが、自分で何かを提供してコミュニティーにフィードバックするわけではない人々。このような人にとって、ほかの人間は個人というよりもコンテンツに近い。だが、だだっ広いカジノにひとりで何時間も座っているのは楽しくないものだ。ゲームデザインのサイドではスペースの演出が必要で、広さをコントロールし、人が入っているように見せることも大事だろう。ほかの人々がいるだけで気分が違ってくる。

3.The Sociopath ゲームをやるにもある程度の社会性は必要だ。だが社会性に欠ける人がいることは理解しておかなければいけない。こういった人々にゲームデザイナーとしてできることの限界はあるが、共感を覚えさせるようなゲーム作りは必要だ。

4.Mr. Lunch at His Desk 昼ごはんを食べながらプレイしていたり、環境的に限界がある人。プレイ時間を長くとれないから、単独でプレイできるコンテンツを遊ぶとか、ヘッドセットがつけられないからボイスチャットができないとか。それに適したコンテンツを用意することはできるだろう。

5.The Introvert 世間には内向的な人々がそれなりの数いる。オンラインゲームを社交の代わりとして見る人もいるが、ほかのプレイヤーと集まりたくないという人を、無理やり 30人集めてバンパイアを倒しにいくことはできるだろうか？　それでも、きっかけが少ないだけで、誰かが声をかけてくるの待っている人もいる。

6.The Adrift 仲間がプレイを止めてしまったりして、取り残されている人。この種の人々はきっかけがあれば新たな集団に参加できるので、ふたたび新たな社交関係を築けるような受け皿を考えるべきだろう。Facebookは古い絆を取り戻している。職を失ったときに高校の同級生のつてを使うとか。そういったことから学ぶこともあるはずだ。

7.The Unworthy パーティープレイでヒーローになりたいが、どうすればいいかわからない人たち。たとえば、ギルドに入ってタンク（前線で敵の攻撃を引き受ける役）としてちゃんと働くのは難しい。一匹狼でありたいと思っているわけではないこういった人を、ゲームデザインでどう拾い上げるか？　いつか誰かが教えてくれるのかもしれないが、ゲーム中の活動を通じて、いま何が起きているか理解させたり、補助ができればいいかもしれない。

8.Vacationer かつて自分がオンラインに繋ぐと、スパムのようにメッセージが飛んできて「ほっといてくれよ」と思ったことがあった。たまにはひとりでいたいこともある。この価値は結構見失いがちだ。

9.The Commitment-Phobic ギルドに入るのは全員と結婚することと考えているような人々。貢献しなければいけないと、罪のような意識を感じている人がいる。適切なグループを見つけるのは難しいかもしれない。

10.The Garbo ただ放っておいて欲しい人もいる。バーに「放っておいてくれ」とひとりでいても、トリビア大会か何かに参加して、やがて毎週出るようになれば仲間もできてくる。我々はコミュニティーを作っているから、人が入れるスペースを作らなきゃいけない。

　これはゲームデザインでどう助けることができるかを考えるための問題提起であって、『Star Wars: The Old Republic』で解決するような話ではない。オンラインゲーム、とくに高レベル帯向けコンテンツは、そもそも多人数プレイを念頭にデザインされている。「これ（オンラインゲーム）はハードコアなゲームなんだ」とSchubert氏は語る。ソロプレイではできることとできないことがあり、レベルが上がれば上がるほど他の人と関わらざるをえないように作られている。カジュアルレベルだけでいいというなら、そのままでもいいかもしれない。だが、『World of Warcraft』のレベル上限まで単独でプレイしてしまうような人々は？　それは実在するのだ。「こういった人々にゲームデザインは何ができるだろうか？　寂しいと感じずにやっているのなら、それもいいのかもしれない。だが寂しさを隠しているとしたら？」。 　ちなみに記者は現実問題として4番であり、ゲームプレイヤーとしては7番と9番の傾向を持っていて、そもそもの性格は3番とか5番。だから、「とりあえずゲーム世界を楽しめればよし」と2番のような考えに努め、いまやNPCと人間を同列に世界の構成要素としてとらえているほどだ。それが進行して、ゲーム世界のセリフとしておかしい「ありｗｗｗ」、「おつｗｗｗ」というテンプレ応答が逆にわずらわしいので、10番のように振舞っている。うーん、 Schubert氏からすれば相当にめんどくさい存在だろうが、これはこれで、慣れればまぁそれなりには楽しくてですね……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110305-00000007-famitsu-game

色々と長く解説されていますが　一言で言えば「大きなお世話！」ですね

そもそもオンラインゲームだから　”ＰＴプレイも出来る”ということはあるだろうけど　基本必ずソロプレイはダメというものでもないし　ソロが面白くないゲームがＰＴで楽しめる訳が無いと思います

どれだけ製作者が構想を重ねても　それに沿ってしか遊べないようなものは　最早ゲームですらありません
ゲームデザインがどうのこうのと言うのなら　「このゲームは絶対ソロで遊ばないで下さい」とか表記してんの？って感じ

ユーザーそれぞれ各自が様々な遊び方を試せるのが　オンラインゲームの本来の在り方ではないでしょうか？


ま　未だにＬＳ未体験でＰＴもキャンプ防衛や偶然誘われたりするもの位しかやったことのない私だから　こういう偏った意見になるのかもしれませんけど・・・　(´д｀)

たまたま遊びたいと思ったゲームがオンラインゲームだった　ということではないんでしょうかね(´Д｀;)ヾ

振り返ればヤツが居た！

リアルフレンド（通称リアフレ　今時略す必要もないけど）が参加しているＬＳ内でのイベントをするという話を聞いたので　チラッと覗いてみよう（あわよくばＬＳ参加も出来るかな？なんて期待も有りｗ）と思い　普段余り近寄らなくなった定期船航路に乗ってみました

ＦＦ１１の頃と違い　一度乗ると対岸での再乗船をするためには　次の便を待たなければならないため　船釣りとしては多少面倒になってるんですよね

前作同様に　再搭乗できるよう　多少の待ち時間でもあれば良いんですが・・・

そんなことを考えながら　フェリーポートに到着したので　出入り口横の崖の上で　団体さんの到着を待ってました


待ってたのですが・・・

とうとう　それらしき団体さんは見掛けることができませんでした(TдT)

仕事出勤時間も早いことだし　もう待てないから寝ようと後ろを振り返ったとき　そこに彼が居ました！


コーネリア鯖で活躍されている　青猫さんのブログ「ニャ～♪とかさすがに無理ですから」（http://ff14play.blog.shinobi.jp/）で以前よく登場されていた　あの紳士によく似たその格好

確か引退されたと思っていたのですが　まさかこの鯖に復活！？
と思いきや


良く見ると　トレードマーク（？）である仮面ではなく白兜を被っているとか　種族種類が若干違うとか本人ではないのが分かりましたので　良く似た他人の空似（それでも　こんな奇異な格好する似た方がゴロゴロ居るのかと思うと　それも可笑しいけどｗ）と思います(´Д｀;)ヾ

本人とは違うとは言え　近寄りたくない怪しさ近づき難いオーラを纏っておられるので　思案エモだけやってみましたが　幸い（？）中身の人は不在だったようで反応はありませんでした＾＾；

そそくさとその場を立ち去るネコでしたｗ

タイトル画像変えました 「おっきくなっちゃった」

ということで　タイトル画像変えました

【アピールする】というヤツですね

見た目によっては　ドヤ顔のようにも見えるし　目がどこ向いてるのかとか　真ん中辺りにマーモットが小さく写りこんでいるとか（修正も出来たのですが　あえてそのままにしましたｗ）中途半端かもしれませんが　写真が大きくなったのは良かったと思います


もうそろそろ背景画像も新調しないといけないし　まだ良いシュチュエーションがあったらタイトルも変えるかもしれませんけど・・・

タイトル画像 どれにしようかな？

このブログのタイトル画像　しれっと初期のストローハットからスペクタクルズ（眼鏡）状態に変えていましたが　画像がこまい為　あまりピンと来なかったんです

折角グラボも変えて　解像度も大きくなり　ジャギーが見えにくくなったのだからと　新たにタイトル画像を変えたいと思ってました

そこで　どんなシュチュエーションで、どんな色合いで、どんなポーズ（衣装含み）でと考えていたのですが　やはりこの冬一番のお気に入りであるコーティーと眼鏡は外せませんねｗ

場所については　遠くにそれと分かる建物があるところが良いと思っていたので　ハナからグリダニアは却下！（街中に入らないと建物が見えないから）
リムサも良いんですが　近いと大写り過ぎるし　遠いと灯台の明かり位しか見えない

ということで　ウルダハの街に決定しました！


撮影ポイントはブラックブラッシュからドライボーンに向かった中間の高台の街道そば
カメラ（視点）を一番アップにしても　まだキャラクターが小さいので　付近に点在する岩に寄り添い　視点操作でドアップ確保

どんなポーズが良いか　実際にやってみながら試していたのですが　辺りに響くエモーションのコメント・・・

たまに横を走り過ぎる他の冒険者の方々が　訝しげそうに立ち止まったりするのにビクつきｗながら　全てのエモを検討してみました
（傍から見たら　荒野の中　露出度の大きい格好で　ソロでエモを繰り返している人を見れば　そりゃ変質者だと思われても仕方ないかも・・・）


んで　候補として
一般的なポートレート風（ただ立ってるだけ）


トホホ顔


喜んでいる顔


悲しい顔（ブログタイトルだというのに”悲しい”は無いけど　個人的には好きな顔ですｗ）


笑った顔


などになりました


でも結局　最終的に選んだのは　違うのですけどね・・・(´Д｀;)ヾ

タグ：ブログ タイトル エモーション

ヤホーで検索してみました

このブログを始めて早４ヶ月弱　毎日インすることもままならないのに　なんとかソロの状態で飽きずに続けていけるのも皆様のお陰です　_(._.)_

記事数も８５となり　３桁の大台まであと少しとなっています（ベータの時からだと既に１００超えてますがｗ）　


何気にヤホーで「ねこ眼」と検索してみたところ　他のリアル猫記事を差し置いて　いつの間にやらＴＯＰになっておりました

ひとえに感謝の限りでございます

これからも頑張って　気楽（？）に書いて行きたいと思います＾＾


やべぇ・・・　FFXIVに関する事項が一個も入ってないΣ(゜д゜|||)

タグ：ヤホー ねこ眼

釣りバカ日誌 XIV

数日間インできなかったので　降神祭のプレゼントが一気に６つ貰えました


なんと兜が２つも入ってるではありませんか！

とはいえ　黒兜を手に入れた現在　赤兜３つも持っててもどうしようもないので　売り払おうと思ったのですが・・・

そういえば最初の兜は剣術士でちょっと使ってたっけ・・・

やはり消耗度が９９％になっているためバザーに出すことができません
修理には「魚にかわ」なるものが必要らしいのですが　シーキューカンバーはともかく　魚の方が手に入りません(TдT)

バザーでも魚にかわも売ってないし　魚自体など売っているものもサーチに掛かりません


ということで　ブラックバス調達のためはるばるドライボーンまで着た訳です

念のため生エサだけでなくフライまで用意してきたというのに　釣れる魚は他のものばっかりヽ(｀Д´)ノ


いつになったら　修理できるんでしょうね～　（兜捨てれば・・・なんて考えもありますが　黒兜修理にも使えるからｗ）


バスが釣れるまで　しばらく漁師辞めません・・・　メキメキ経験値が上がってますｗ

タグ：降神祭 兎形兜 修理 魚にかわ ブラックバス

あけおめ エオルゼア初のお正月

元日は仕事だったためインできませんでした・・・　（年の初めから疲れ果てたｗ）

なので　改めまして
あけましておめでとうございます(*^-^*)

ラノシア地方で一番眺めが良さげな　虎冑島にて”初日の出”を撮影　（既に２日なので「初」ではないけれど・・・）

本年も変らぬご愛顧のほど　何卒宜しくお願い申し上げます
（文章が堅苦しっ(´Д｀;)ヾ）


逆光の写真でしたので　朝日を背にもう一枚


もう既に公式イベント玄武祭「降神祭」が始まっていますが　兜がもらえるようですが　こういう晴れ着とかあってもいいな～　と思いつつ作って（描いて）みましたｗ

何かとオシャレ着の多い女性キャラと違い　男性キャラ用の羽織袴とかあっても面白そう＾＾



何はともあれ　今年もよろしくお願いします　_(._.)_

タグ：初日の出 着物 晴れ着 FFXIV 降神祭