自分で修理ができるようにならないといけないな

なんだかんだで　「装備品劣化：古品」効果というのが常時ついたままが気になるし　格闘のランクも１０になり　クラスクエストの続きも出来るはずなので　一旦リムサに帰ることにしました

まだ定期船の就航時間が分からないので　ひたすら直線（最短）コースを通り　走りぬき　ウルダハを越えてフェリーポートに辿りついたところ　ナイスタイミング（？）で船が着いているではありませんか！

ラッキーぃと思ったのも束の間　私を乗せずに船尾からスクリューの泡を出し港から出て行ってしまいました・・・

ほとんど同時に港に着いた方々も　一様に落胆のエモーションハミングｗ

しょうがないので座って夕陽を眺めながら　次の船を待ちましょう


次の船が来たのは日が暮れてからだったので　船上での釣りに竿先が光って見易いかな～と思っていましたが　とんでもない雷雨の中を船が進んでいきます・・


釣りには全く支障はありませんが　画面が綺麗な分　なんか落雷しそうで恐いですねΣ(゜д゜|||)
（リアルでの雷雨時は釣りを止めましょう　カーボン製の竿は電気が流れ易いぞぉ～）


XIのときは　船内に入るか入らないかで船に乗る乗らないを自分で確認することができましたが　XIVではゲートを通る際に「自動で乗り込みます」なんて表示されますけど　それが実際に乗ったのか乗れてないのかがいまいち分かりにくいと思います

折角船のドアが開くのだから　以前（XI）のようなシステムにしてもらうと有難いんですけどね～・・・


リムサに到着し　国債通りのＮＰＣの人に装備品修理（半分まで）を依頼して　ようやく劣化効果が取れました
ヤレヤレ・・・

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